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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-24 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

   事務局側        常任委員会専門        員        藤田 昌三君    政府参考人        内閣休眠預金        等活用担当室長  浜田 省司君        消費者庁次長   川口 康裕君        消費者庁審議官  東出 浩一君        消費者庁審議官  小野  稔君    参考人        特定営利活動        法人消費者機構        日本

会議録情報

2017-04-18 第193回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

今、他の委員先生からもありましたけれども、例えば、特定適格消費者団体である消費者機構日本は、およそ二千万円程度の財産、そして、事務局体制五名、かかわっている弁護士、相談員などは完全なボランティアで支えてきておられるわけです。長い間、たくさんの命が失われ、その消費者被害をもう二度とつくらないという中で、必死の活動をされてきているのがこうした団体の皆さんだというふうに思います。

梅村さえこ

2017-04-18 第193回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

この法律施行後の運用状況でございますけれども、まず、昨年十月三日に、東京都に所在いたします消費者機構日本という団体特定適格消費者団体認定申請を行っております。消費者庁におきまして特定認定の要件を具備しているか審査いたしまして、十二月二十七日に、消費者機構日本が第一号の特定適格消費者団体ということで認定されております。  

小野稔

2014-05-23 第186回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

       局公務員部長   三輪 和夫君        農林水産大臣官        房政策評価審議        官        石田  寿君        農林水産大臣官        房審議官     福島 靖正君        経済産業大臣官        房商務流通保安        審議官      寺澤 達也君    参考人        特定営利活動        法人消費者機構        日本

会議録情報

2014-05-23 第186回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

本日は、本案審査のため、参考人として特定営利活動法人消費者機構日本専務理事磯辺浩一君、一般社団法人日本惣菜協会特別研究員二瓶勉君及び神戸大学大学院法学研究科教授中川丈久君に御出席いただいております。  この際、参考人方々一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。  

行田邦子

2013-12-03 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

大臣政務官福岡資麿君) 十一月二十九日の参考人質疑におきましても、適格消費者団体関係者である消費者機構日本磯辺専務理事から御発言がございましたように、消費者の利益の擁護を主たる目的として活動を行う適格消費者団体におきましては、様々な消費者被害事案に対応する中で、差止め請求制度のみでなく、本制度を活用して消費者被害の実効的な回復を図る必要があると認識しているものと承知をしております。  

福岡資麿

2013-12-03 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

やはり育成なりを考えていらっしゃるんだと思うんですが、今日もお越しで、前回もお越しいただいた磯辺さんですね、消費者機構日本参考人としてお越しいただいた磯辺さんからも、やはり最低でも高裁の管轄内に一つずつぐらいはあるべきではないかという意見、前回出されました。  こういった意見も踏まえまして、今後この空白地帯に対してどう対応していくのか、お聞かせください。

清水貴之

2013-11-29 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

消費者機構日本は、二〇〇七年の消費者団体訴訟制度施行に伴って適格消費者団体として内閣総理大臣認定を受けた消費者団体であると伺っております。二〇一一年には、消費者委員会における集団的消費者被害回復に係る訴訟制度検討に参加をされまして、実効性ある制度早期創設を求めるパブリックコメントを提出されるなど、政策提言を行い、大変大きな貢献をされていらっしゃいます。  

谷亮子

2013-11-29 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

本日は、本案審査のため、参考人として特定営利活動法人消費者機構日本専務理事磯辺浩一君、一般社団法人日本経済団体連合会経済法規委員会消費者法部会長土屋達朗君及び慶應義塾大学大学院法務研究科教授法学部教授三木浩一君に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  

寺田典城

2013-11-29 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

政宗君                 大門実紀史君                 清水 貴之君                 福島みずほ君                 主濱  了君                 谷  亮子君    事務局側        常任委員会専門        員        五十嵐吉郎君    参考人        特定営利活動        法人消費者機構        日本

会議録情報

2010-03-25 第174回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

また、適格消費者団体の差しどめ請求関係業務を見ますと、全国消費生活相談員協会、そして消費者機構日本団体で一千四百万円経費がかかっている。差しどめ請求しかできない現状ですから、結局、持ち出しでどんどんどんどん火の車になっていくばかりであります。そういう意味で、年間でも、もっと六百万、七百万の経費の上積みが必要だということがあります。  

辻惠

2009-03-26 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

品川参考人 御指摘のように、私ども消費者機構日本では賛助会員という制度を持っております。企業の方から一口年間十万円、最高は十口まで、ですから百万円までということで、賛助会員という制度をつくっておりまして、賛助会員については、団体意思決定には全く加わらない、費用的賛助をするだけ、そういう定款規約で運営しているということでございます。  

品川尚志

2009-03-26 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

ども消費者機構日本というのも、団体訴訟制度が法的に成立する前から組織をつくりまして、このことを想定しながらいろいろな角度での事業者への申し入れを行いましたが、当然のことながら、契約の当事者でもない、ある意味でどこの馬の骨ともわからない消費者団体が、この会社の契約のこの条文はおかしいよと言ってくるわけですね。  ですから、どういう資格があって言ってくるんだというのが第一番の事業者側の反応。

品川尚志

2005-05-12 第162回国会 参議院 総務委員会 第14号

これは消費者機構日本から出されているわけですが。二つ目は個人からの意見で、少し手厳しい指摘ですけれども迷惑メール相談窓口が機能しているかどうか疑問だ、特に海外からの送信の場合に強く感じるとあって、また、各種調査結果等、活動内容をこれまで以上に公開すべきだというふうに求めてきているわけですね。三つ目は、これとほぼ同様の意見ですけれども全国消費者団体連合会からも寄せられている。

又市征治

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